犬の白内障

保護犬だったチャビくんと仲良くなる経過をつづってます
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これは2010年のココの誕生日の日の写真
10才になったココは額がかぶれて大変なことになってた

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この一ヶ月まえくらいからかさぶたになっては痒くて掻きむしる
→流血→かさぶたになる、を繰り返してしまってた
掻かないように顔まわりを保護するカラーを作ったり
(写真でココが踏んでる水玉のやつ)、掻きそうになったら
すぐ抱いてとめたりしてたんだけど、ちょっと目を離した隙に
掻いてしまっていた

それに、布製のカラーはへたりやすくて保護するには充分じゃなかった
布製なら中に綿をつめたドーナツ型のものにしなければならなかった
のに、このころの私にはそんな知識がなかった

あまりに治らないので病院に行ったらやっぱりカラーをつけるようにと
紙製のカラーを渡された。紙製なのに機能は充分で、ココが掻こうとしても
掻けないようになっていた。痒いのに掻けないのはココにもストレスがたまる

やさしく指の腹でなでてやっていたらもっともっとと額を押し付けてくる
(傷を触るのはよくないんだけど、こうでもしないとココが落ち着かなかった)
こうやってごまかしながら一ヶ月ほどで傷は完治した

シーズーはもともと目の病気になりやすく、眼球を失う率も他犬種より高いのは
私も知っていた。でも、皮膚アレルギーと目の病気に密接な関係があることを
認識していなかった。

シーズーには皮膚アレルギーを持っている犬が多い
ココも多分にもれずアレルギー体質で、週1でお風呂に入れたり
(皮膚の状態が悪いときは週2)毛を短く保って清潔にしておかないと
いけない。※脂漏性湿疹の場合

今までココは湿疹が体に出ても顔にできることはなかった
体は掻いても別に大したことにはならない
でも、顔には目が付いている
目を掻こうとしたんじゃなくても、掻いている間に眼球にも
爪が当たってしまう。もともとココにはうっすら白内障の症状が
出ていたけれど、顔に湿疹ができたころから急速に症状が進んだ

そのことに気づいたのはココの写真を整理していて右目が白くなって
いるのがこのころ顕著になっていたから

そして、最近小林よしのりの「目の玉日記」を読む機会があって
目をこすることが白内障の原因になることを知った



グーグルでも「白内障 目をこする」で検索してみたら
そんなことは常識らしい

痒がりだしたときにいつものことと思わずすぐきちんとした
カラーをして目を保護してやっていれば、白内障の症状を
ずっと遅らせることができたかもしれない
カラーはかわいそうだけど、一時のことだからがまんして

これからシニアを迎えるわんこ飼いのみなさんにこの体験を
役立ててもらいたくてこの記事を更新しました



この記事へのコメント
いや~勉強になりました!
うちの次男(ぱん)も痒みが酷い
皮膚病でカラーするかしないかを
迷っていたところですi-232
シーズーは皮膚&目の病気は
つき物だからねi-229
カラーによるストレスが1番怖いけど・・・ねi-282
2011/07/15(金) 22:28 | URL | ちぴぱんぱぱ #-[ 編集]
こういうわけで、アレルギー体質の犬は
白内障になりやすいというのが持論になりました…
ぱん君もこまめにお風呂に入れて
もらってますね
シロウ性湿疹には毎日の湯浴みがいいと
動物病院の先生が言っていました

ココも1、2年前の夏は皮膚がガサガサに
フケのようなものがこびりついて毎日
ぬるま湯で流していました。
今は小康状態です。

お風呂大変だけどかわいい子分のために
お互いがんばりましょう!
2011/07/15(金) 23:01 | URL | コメントレス #-[ 編集]
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